死地を越えよ

22歳くらい

2017年の失恋

怖ろしい話だが、最終更新日からちょうど1年が経った。最近は、実は、ブログを書きたくて書きたくてたまらない日々を過ごしていたが、なんだかんだパソコンを開くのがめんどくさかったり、疲れていたりと後回しにしていた。それにしても、タイピングミスが多い。社会人1年を過ごし、会社のパソコンにしっかり順応してしまった。自分のキーボードが打ちにくくなった。そんなことからも1年という期間は何かが起こるには十分すぎる長さなんだなと思う。

 

書きたいことは色々と溜まっているわけだが、1番は好きな人ができたことだ。そしてそれは終わったことだ。(笑) 終わったことだし、てんでうまくいかなかったことなので、書くほどのことじゃないんじゃない?とも思うが、いやいや記録したいのだ。真剣な失恋だって人生でそう何度もできるわけじゃないから。毎日がプレシャス。

 

彼は会社の同期だった。新入社員研修で仲良くなって(よくある話)、本当に仲良くなって、プライベートで2人で遊ぶことは普通になって、挙句の果てには1泊旅行にまで行ってしまって、もう我慢できないと思って、答え合わせをしたら「君のことは何とも思っていない」だった(2017年12月)。正直に言うとすごく好きだったから、大泣きしてしまった。前回の失恋では、夜バイトが終わってから彼に電話してフラれて、地元の千葉の道で大泣きしていたわけだが、今回は電話しながら恵比寿の道で大号泣だった。まさかあれから3年、23歳になってもまたもや失恋して道端でむせび泣くことがあろうとは。我ながらあきれてしまうと同時に、あの頃は生まれたままに千葉にいたのが、今じゃ自分の足で恵比寿をさまよっている、成長したもんだとも思った。

 

もっともっと彼のことを書きたいんだけど想像してたより言葉が出ない。悪口とか悲しかったこととか色々あったんだけどな。好きだった理由もわからない。好きなところもわからない。悲しい悲しい辛い辛いって夜通し飲んで語り合いたいはずなのに、「同期のこと好きになっちゃったんだけど、相手はなんも思ってなかったんだよね~」なんていう盛り上がらない、よくある話にしかならない。もっと詳しく話しても冒頭の下線部くらいの説明にしかならない。不思議だ。あんなに夢中だったのに。

じゃあ、すっかり忘れちゃったのかというとそうではなくて、やっぱりやっぱり大好きだったから、なんもない寂しい夜に布団の上で思い出すんだけど、やっぱりそれも思い出そうとして思い出す感じで、ふっと浮かんできたりはしない。

 

彼の好きだったところ、なんだろう。太っ腹だったとこかな?ケチじゃなかったところかな。これって結構お金目当て感あるかな?(笑)

 

失恋って恋を失うって書くけど、失恋した瞬間から突然恋心がなくなるわけじゃない。それができたら苦労しないわけだけど。その人のことを考えてうじうじしなくなったら失恋の終わりと個人的に定義すると、なんだかもう今回は失恋の終わりを迎えてしまったみたい。

 

いや~、でも好きだったんだけどな~。

いや~、でも好きだったんだけどな~。

いや~、でも好きだったんだけどな~。

いや~、でも好きだったんだけどな~。

こんな感じで心の中で想っているよ、彼のことを。