死地を越えよ

22歳くらい

『僕の隣で勝手に幸せになってください』と7つのメモ

いつ食べても美味しいと思うもの、風邪をひくと食べたくなるもの、暑い時に食べたくなるもの。食べ物にも色々あるように、読書にだって色々あると思う。勇気を出したいときに読むもの、死んでしまいそうな日に読みたいもの、ドキドキしたいときに読むもの、など。だから、今読んでつまらないと思ってしまったりしても、本が悪いのではなく、体調や天候が悪かったということも多分にあり得る。

 

『僕の隣で勝手に幸せになってください』というエッセイのようなものをブックオフで買った。(それにしても最近はタイトルの長い本が多い。タイトルの長い本は女性受けする気がする。女は言葉数が多いことを好む。)ツイッターで見かけたことと気軽に読めそうだったことが主な購入理由だ。あまり響かなかった。文の量が多くて、その割に最初から最後まで同じようなことが書かれていて。とくに盛り上がりもなくしれーっとしていた。とても気軽に読むことはできる。

この本には思わぬお土産がついてきた。この本の以前の所有者によるメモだ。avex groupのメモ用紙に7枚。このエッセイの中の気に入ったフレーズを写したようだ。本人はきっとこの本を読んで胸を熱くし書き留めたのだろうが、この本が大して刺さっていない私にとってはとても気持ちの悪いものだった。(笑)これも何かの縁なので、その7フレーズをここに紹介しよう。そしてここに書く代わりにこのメモは捨てさせていただこう。もし万が一家族に見つかりなどして、私が書いたものだと思われたら迷惑である。

 

  • いらっとするコトもある でも何も感じないならいらっとしない 大好き
  • ふっと思い出す。だきつきたくなる
  • そうじ、洗たく、料理 めんどくさい でも誰かの顔を思い出すとサクサクできちゃう
  • 夜、寝る時独りじゃない 全然淋しくない
  • 外から帰ってきて 誰かいる猫がいるのって うれしい。 「ただいま」って言って無言でもうれしい←猫
  • 無言のかまってアピール 何ソレかわいい
  • 当たり前のような毎日でも 無くなれば気づく あの時に戻れたらと でも戻れない 毎日をちゃんとしよう 大事にしよう 愛してる

 

 以上です。成仏できそうですかね。 

 

僕の隣で勝手に幸せになってください

僕の隣で勝手に幸せになってください